赤ちゃんの頃から読み聞かせで増えていく絵本。読み聞かせをすると親の声で子どもがリラックスし安心感を与えることができます。絵本に興味を持ち始めたら、読み聞かせの時間を作ってあげましょう。

絵本を読んで喜んでくれたら、次はどんな絵本を読んであげようとさまざまな物語の絵本を読み聞かせてあげたくなりますよね。そんな時に増えると困ることが絵本の収納です。大型サイズから小さいものまで、絵本の大きさはバラバラで整理が難しいアイテムです。絵本を収納する絵本ラックは、子どもに合わせた高さに作られているので簡単に絵本を取り出したり片付けができ、使いやすい設計になっています。また、絵本の表紙が見える収納方法は子どもが絵本に興味を持ちやすくなる為、絵本で想像力を育みたい方にぴったりです。また、絵本のみではなく、おもちゃを一緒に収納できるタイプだと子どもの物を一か所にまとめて収納できるので便利です。

Kidzooシリーズのブックスタンド・絵本ラックは３種類をラインナップしています。

帆布と木で出来た絵本の表紙が見える「Kidzoo絵本ラック」、丈夫な作りで大容量収納付きの「ソピア絵本ラック」、伸縮が出来て置き場所に困らない「Kidzooブックスタンド」ライフスタイルに合った絵本ラックをお選びください。

伸縮式で置き場所に困らない

Kidzoo ブックスタンド

１、絵本に興味を持たせるきっかけになる

絵本は知識だけではなく、想像力や心の豊かさを育てるためにとても役立つアイテムです。本が好きになるきっかけは、まだ文字が理解できない赤ちゃんの頃から始まっています。表紙の色やイラストを見て手に取ってくれます。

２、お片付けの習慣が身に付く

絵本専用の収納場所があると、片付ける場所が分かりやすく「そこに絵本を片付ける」ということをきちんと教えておくと、絵本を読み終わった後に自然と片付けができるようになります。

３、絵本を傷つけず収納できる

絵本のサイズはものによってバラバラです。一般的な本棚に収納すると大型サイズは飛び出したり小さい本は埋もれてしまったりと収納が難しく、絵本を傷付けてしまうこともあります。絵本ラックはさまざまな大きさの絵本に対応しているので使いやすく、スッキリと収納ができます。

怪我のしにくい設計を選ぶ

万が一、頭をぶつけた時に怪我のしにくい、角が面取りされて丸く作られているものを選びましょう。見た目も手触りも柔らかく、歩き始めた小さな子どもにも安心です。

部屋の広さに合ったサイズを選ぶ

絵本ラックには横幅が広いタイプもあります。そのため、幅広タイプの絵本ラックを置くと圧迫感が生まれ部屋が狭く感じることがあります。部屋の広さや設置場所もしっかり決めた上で絵本ラックやブックスタンドを選びましょう。

表紙が見えるディスプレイラックを選ぶ

子どもに興味を持ってほしい時は絵本の表紙が見えるディスプレイラックがおすすめです。まだ文字が理解できない赤ちゃんでも、表紙の色やイラストを見て好きな絵本を手に取ることができます。

置き場所を選ばないブックスタンドを選ぶ

絵本ラックを置くと部屋が狭くなってしまう場合は、コンパクトなブックスタンドがおすすめです。卓上に設置できるサイズであれば普段使っているキッズデスクに置けるので、コンパクトに収まり部屋が狭くなることはありません。

伸縮式で置き場所に困らない

Kidzoo ブックスタンド

底板・背板がスライド伸縮するブックスタンドです。収納する本の量や置き場所の大きさに合わせて、お好きなサイズにスライドさせてご使用いただけます。入園・入学されるお子様にぴったりな商品です。カラーはナチュラルとダークブラウンの2色からお選びいただけます。